tmalay’s blog

現在19歳、自費で海外大学進学するために、リゾバで貯金中。フィリピンに半年いました。

フィリピン語学学校でのインターンシップ一週間目を終えて。。。。

こんにちは! 

 

マリオです

 

 

 

フィリピンの語学学校でのインターンシップ一週間を終えての感想について話したいと思います。

 

流れを一通り話すと、午前中は4コマ授業で、昼からは語学学校での日本人スタッフとして、書類の日本語への翻訳や日本の文化について英語でまとめたりしてます。仕事自体はそんなに難しくない印象(今のところ)。今の学校は設立してから間もない学校なので、その上、日本人資本でもなく、今のところは日本人は僕だけなので、これから、日本のエージェントとの連絡であったり、日本人が来たりして忙しくなってくるかもしれないです。日本人がいないのもあってここにきてから、ほとんど日本語話してないですね(笑)

 

こっちに来てから、語学学校でのインターンシップの良いところは、
・半年、一年っていう長いスパンで英語を勉強することができる。
・海外の人の働き方、生活スタイルをまじかで見ることができ、自分の国に対しての理解を深められる。
・コミュニケーション能力を鍛えられる。
・低価格で長期の留学をできる。例えるなら、50万円で語学学校のインターンシップを1年間か50万でフィリピン語学留学を10週間。


逆に悪いところは、
・常に授業を受けれるとは限らない。(繁忙期など)
・完全に生徒でない。(一応、職員でもあるのかな?)
・英語学習のコスパは普通の語学留学ほど高くない。(しかし、長期のスパンで見れば、効果は高いと思っています。ただし、自分の努力次第)


今のところはこのぐらいでしょうか。

 

 

長くいれば、それだけ英語力以上の何かがついてくると思います。そして、今は、まだ見えませんが、良いところもそして悪いところも見えてくると思います。

 

それも一つの長期留学を生身で感じられる。

 


今度は一か月後ぐらいにインターンについてまた書きたいと思います。

でも、やはり大事なのは、自分からいろいろなことを吸収してやろうっていうハングリー
精神が大切なのかなって思います。


ついでに、最近思うこと。

 

中国人と台湾人の英語について。僕は、両方に10人ほど友達がいます。ただの思い違いかもしれませんが、台湾人と中国人はほぼ同じ言語を話してる?と思いますが、実際話してみると、台湾人のほうがきれいな発音をしているイメージがあります。何が違うんでしょうかね。


明日は休みなので、日本ではまだ公開してませんが、フィリピンではもう公開しているので、デッドプール2見てきたいと思います。

 

では、また!